紫外線予防が劇的に変わる!日焼け止めを選ぶよりも大切なことはこれ!

日焼け止めで重要なこと

なるべく紫外線をカットするのに大切なポイントがあります。

それは、SPFの値でもなければPAの値でもありません。
結論から言うと、日焼け止めを「何度も塗り直すこと」が最も重要です。

SPFやPAの値は、実用上ではSPF20やPA+以上になってくると、ほとんど差はありません。
むしろ値が高すぎると肌への負担になります。

値の高すぎる日焼け止めを塗って、しばらく肌の調子が良くても、少しづつ負担が蓄積されてしまいます。
せっかく化粧水や乳液で肌を整えても、日焼け止めで負担をかけている場合があります。

肌のことを考えると、SPF20~30,PA+~PA++くらいの日焼け止めがおすすめです。
また、紫外線もしっかりカットする力があります。

 

なぜ塗り直しが効果的なのか

気温が高かったり、日差しが強いと、汗や皮脂が多く出てきます。
男性の場合は女性に比べて、特にそういった傾向があります。

その汗と皮脂によって、せっかく塗った日焼け止めが落ちてしまいます。
さらに、塗った部分を触ったり、タオルで拭いたりしても落ちてしまいます。

そのため、だいたい2~3時間を目安に塗り直しをしましょう。

「出かける前に塗ったから今日1日大丈夫」と思っていても、実際は最初の2時間程度しか効果を発揮できていません。
もちろん塗り直す間隔は、使うシーンによって調整しましょう。

屋外で長い時間スポーツをしている場合は、汗を多くかいて、タオルで拭いて日焼け止めが落ちやすいです。
そのため、1時間~1時間30分くらいで塗り直しましょう。

また、屋内であっても窓の光から紫外線を浴びていたりします。
この場合は、日焼け止めをつけた方が良いですが、4時間くらい持続させても日焼け止めの効果を発揮してくれます。

 

肌への負担も抑えることができる

日焼け止めは、主に「SPF」と「PA」の値が性能を表しています。
そのため、SPFもPAもなるべく数値が高いものを選びがちです。

しかし、何度も日焼け止めを塗り直していると、肌へのダメージになります。
SPFとPAが高すぎないものであれば、肌への負担を抑えることができます。

また、安いものでなければ、美容成分や保湿成分が入っている日焼け止めがどんどん増えています。
繰り返し使う日焼け止めで、しっかり紫外線をカットしながら、ケアまでしてくれます。

美容成分や保湿成分が入っていなかったり、SPFやPAが高すぎる日焼け止めは、繰り返し塗り直すには、肌の様子を見ながら行うようにしましょう。