初めてメンズ化粧をするには?初心者でも簡単にできる始め方

メンズ化粧の始め方

メンズ化粧を始めたい方にとって、最初はわからないことだらけです。

ですが、化粧を始めるのは、それほど難しいことではなく簡単です。

初心者でもメンズ化粧を始められるための、基礎知識と化粧の方法についてご紹介します。

 

ファンデーションとは?

ファンデーションは化粧をする上で基礎になるものです。

男性用に限らず、ファンデーションには主に3つの役割があります。

 

気になる部分を隠す

ファンデーションを使用することで、以下のような肌のコンプレックスやトラブルを持っている方が使用すると効果的なものです。

  • ニキビ跡を隠したい
  • 皮脂による肌のテカリを抑えたい
  • 毛穴の開き、黒ずみを隠したい
  • 肌のキメの低下による凹凸を治したい
  • 目の下のクマを隠したい
  • 青ヒゲを目立たなくしたい
  • 肌のシミやくすみを隠したい

男性は皮脂の分泌量が女性の3倍も多く、ニキビや吹き出物ができやすい傾向にあります。

それにより、このような症状が目立ちがちですが、ファンデーションを使うことで簡単に隠すことができます。

ファンデーションを顔全体に塗ることで、気になる症状やコンプレックスを隠し目立たなくすることができます。

 

肌をキレイに見せる

日本におけるファンデーションの元祖といえば白粉です。

当時の女性は、顔を白くすることで顔が明るくキレイに見え、それが美人の条件とされていました。

最近では、男性の美容意識が高まり、清潔感のある男性が好まれる傾向にあります。

ファンデーションを塗る1番の大きな役割は、肌の色を均一にし、明るいキレイな肌を演出することができます。

 

肌を保護する

ファンデーションの3つ目の役割は、外のあらゆる刺激から肌を守ってくれることです。

例えばかゆみや湿疹の原因となるホコリや黄砂、花粉などの付着や、シミやそばかすの原因となる紫外線を防いでくれます。

よく、ファンデーションは肌に悪いなどと言うことを耳にしますが、適切に使用すれば逆に肌を守ってくれるのです。

 

コンシーラーとは?

コンシーラーの役割はファンデーションと同じく、毛穴やニキビ跡、クマやシミなどの肌トラブルを隠し目立たなくすることです。

ただし、顔全体に塗るファンデーションとは違い、コンシーラーは特に気になる部分にピンポイントで塗って使用するので、その分カバー力は高くなります。

イメージとしてはファンデーションでもカバーしきれない部分をコンシーラーでフォローするといった感じです。

しかし、いくらカバー力が高いからと言ってつい広範囲に塗ってしまうと、毛穴を完全に塞いでしまい、いわゆる塗った感が際立って、仕上がりが不自然になってしまいます。

そのため、コンシーラーは、特に気になる部分だけに使用するものとして認識しておきましょう。

 

ファンデーションの使い方

メンズ化粧のファンデーションとコンシーラーの使い方

まずは良く洗顔をし、余分な皮脂や汚れを落とします。

汚れた肌にファンデーションやコンシーラーを塗ると、皮脂や汚れと交じり仕上がりにムラができたり、肌トラブルの悪化を招いたりする恐れがあるからです。

そして洗顔が終わったら、ファンデーションを塗る前の基礎化粧を怠ってはいけません。

この基礎化粧には、ファンデーションやコンシーラーによる肌への刺激を防ぐほか、保湿をすることで肌のキメが整い、ファンデーションの仕上がりが格段に良くなる効果があります。

基礎化粧には主に3つの手順があります。

 

STEP1 化粧水を塗る

洗顔したての肌に両手で押さえるように塗ります。

化粧水は肌に潤いを与え乾燥を防ぎます。
【メンズ化粧水】おすすめランキング厳選BEST10!  

STEP2 乳液を塗る

次に、乳液をこちらも肌の上から両手で押さえるように塗り、浸透させます。

乳液には肌の潤いを閉じ込める効果があります。
乳液ランキング【2018】メンズ乳液おすすめランキング厳選TOP6!  

また、最近では化粧水や乳液、美容液、保湿クリームなどの役割を一つにまとめたオールインワンが人気です。

メンズスキンケア用品を選ぶ場合には、オールインワンの方が性能が高いものが多い傾向にあります。

スキンケアも簡単なので、ここではオールインワンをおすすめします。
【2018】メンズオールインワンランキング厳選TOP5  

STEP3 化粧下地を塗る

ファンデーション前の化粧下地は、肌の凹凸を平らにし滑らかにしてくれるので、ファンデーションのノリと仕上がりが格段に上がります。

化粧下地がない場合は、日焼け止めなどで代用しても良いでしょう。

基礎化粧が終わったらいよいよファンデーションやコンシーラーを塗っていきます。

ファンデーションは主にパウダータイプとリキッドタイプに分かれており、それによって順番が前後します。

 

STEP4 ファンデーション・コンシーラーを塗る(リキッドタイプ)

リキッドタイプのファンデーションの場合、手のひらに適量取り、もう片方の手の指で、おでこ、両頬、鼻先、顎に少量ずつ乗せます。

その後、指やスポンジで薄く均一に肌に伸ばしていきます。

ファンデーションを全て塗り終えてからコンシーラーを使います。

隠しきれなかった気になる部分にコンシーラーを少量乗せ、ファンデーションとの境目をぼかすように軽く叩きながら塗っていきます。

 

STEP4 ファンデーション・コンシーラーを塗る(パウダータイプ)

化粧下地が終わったら、顔の気になる部分にコンシーラーを塗り、手やスポンジでなじませます。

その上にパウダーファンデーションを付属のパフやスポンジを使用して、顔の中央から外側に向かって少しずつ塗り広げます。

上手に仕上げるポイントは、皮脂の分泌が特に多い額や鼻(Tゾーン)へ乗せるファンデーションの量は他の部分よりも少な目にすることです。

時間がたっても崩れにくくなるでしょう。